禁煙啓蒙→進まぬ中国

環球時報によると、中国の喫煙者の死者数は2030年には200万人に上るとみられている。

BBCによると、国際的医学雑誌「ランセット」に中国の喫煙被害に関する論文が掲載された。オックスフォード大学、中国医学科学院、中国疾病予防管理センターの共同研究の結果、中国の若者の3分の2に喫煙習慣があることが明らかとなった。 その多くは20歳前と早い時期から喫煙を始めている

もし若い喫煙者が禁煙しないと仮定すれば、その半数はタバコが原因で死亡すると推測される。2010年時点で喫煙を要因とする死者は年100万人に達しているが、30年には年200万人と倍増することになる。

もっとも禁煙を推進すれば状況を改善することは可能だ。中国政府はこれまでも喫煙抑制に取り組んできたが、大きな成果は上げられずにいる

参考 Record China 2015.10.14

 

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