産経問題における朴大統領→記者弾圧

中国メディア・鳳凰は、韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領の名誉を記事で傷付けたとして、加藤達也・前ソウル支局長が情報通信網法違反の罪に問われた問題で、「韓国政府による記者弾圧は、朴大統領が父親の朴正煕(パク・チョンヒ)元大統領を模倣していることの表れだ」とする記事を掲載した

新聞記者に対する一連の弾圧を見て、多くの韓国人は朴大統領と父親を比較するだろう

朴正煕元大統領は政治や新聞の自由を厳しく制限した出版物1000種類以上の廃刊を命じ、メディアに対して厳格な検閲制度を導入。情報機関は新聞媒体を監視し、政府は記者をしばしば拘束、監禁、拷問した

朴大統領は12年の就任前、父親が「民主主義を破壊した」と認めて謝罪した

しかし、その後徐々に父親の「遺産」を重視する姿勢が鮮明になっている産経新聞記者の問題で朴大統領はコメントを避けているが、検察による起訴を認めたメディア関係者は驚き、それこそパク大統領が狙った効果だろう

参考 Record China 2014.12.12

 

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