現生人、北極圏に3万年前到達

氷河期のシベリアには、永久凍土が層が解けて出現した旧石器時代の遺跡から石刃は見つからなかったが、大量の動物の骨も出土し、大半はトナカイの骨だったが、マンモスやウマ、バイソン、ウサギ、トリの骨が発掘され、放射性炭素年代測定法で、およそ3万年まえのものと推定されました。
これらのことから現生人は、これよりもずっと以前から北極圏に到達していたこと物語っています。
人類は、マンモスの生息地域よりも南に暮らしていましたかが、マンモスは13.000年頃から減りはじめ、11.500年前には絶滅しました。
マンモスの絶滅は人類との意見もありますがね、このころの気候や環境におおきな変化があったからです。

参考

人類20万年 遥かなる旅路

著者 アリス・ロバーツ

発刊 株式会社 文芸春秋

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