牛肉関税11%下げ→TPP初年度

環太平洋経済連携協定(TPP)交渉を巡り、日本が米国産牛肉にかけている関税(38・5%)をTPP発効の初年度に一気に11%引き下げる方向で米国と最終調整していることが分かった

TPP発効当初から輸入牛肉が大きく値下がりする可能性もあり、日本の消費者にとって恩恵となりそうだ

TPP交渉に参加する12か国は30日午後(日本時間10月1日未明)、10月1日まで2日間の日程で当地で閣僚会合を開く。知的財産分野などで意見の隔たりがあり、大筋合意できるかは不透明だ。日米は交渉全体の進み具合をにらみながら、牛肉関税の引き下げについて合意を図る

日米は米国産牛肉を輸入する際にかける関税を、15年かけて9%まで引き下げることで実質合意している。どのようなペースで引き下げるかが焦点となっていた。

参考 読売新聞 2015.10.01

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