熊本市職員→家庭用ごみ不正処分

熊本市は31日、ごみを収集する市西部クリーンセンター(西区)の複数の職員が、指定の有料ごみ袋を使わずに自宅の家庭ごみを職場に持ち込み処分していたと発表した

こうした不正は常態化していたといい、市は「詳しく調査し、処分を含めて検討する」と説明している

西部クリーンセンター(職員82人)が外部からの問い合わせを受けて30日にアンケートをしたところ、この日出勤した71人のうち11人が家庭ごみを不正に持ち込んだと回答したという
出勤時にセンターの車庫に立ち寄り、家庭ごみを無施錠の収集車に放り込んでいた。

不正行為をした職員には、ごみステーションに立つなどして市民にごみの出し方を指導する「啓発推進班」の2人も含まれていた
市は31日、別のクリーンセンター2施設の職員も含めた約240人を対象に、他にも不正がないか調査する
参考 2015/07/31付 西日本新聞夕刊=

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