熊本市の繁華街→営業わずか1割

今回の地震の影響で、熊本市の繁華街ではいまだ、多くの店舗のシャッターは閉じたままです。金曜日の夕方、帰宅時間が近付いていますが、閑散とした状態です

(斎藤康貴アナウンサー報告)
熊本駅から約2キロ離れたところにある熊本市内で一番大きな商店街に来ています。地震の被害が大きく出ています。まだ、がれきの破片が残ったままとなっていて、爪痕が深く残っています。お店に話を聞きますと、商店街に来る人は普段の10分の1程度だということです。この商店街のインフラですが、電気は地震後すぐに通りました。水道は18日から19日に通ったということですが、まだ水圧が低いため、2階に店を構えている所には、水が届いていない所もあるということです。2階の店はほとんど休業している状態です。そして、ガスについてはほぼすべて通っていません。来週末以降、大体ゴールデンウィークごろになる可能性が高いということです。この地震によって、商店街の中で一番被害を受けたのは飲食店です。この商店街は100店舗以上の飲食店がありますが、そのうちまだ10店舗程度しか営業していません。そして、営業していても閉店時間をどこも早めています。大体のお店が午後6時ごろには店を閉めています。話を聞きますと、皆さん「夜が怖い」と話しています。2度の大きな地震はいずれも夜に起きています。そのイメージが残っているのかもしれません。商店街のすべての復旧にはまだまだ時間が掛かりそうです。

テレ朝 news2016.04.22

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