熊本地震、住宅損壊→6万棟超

熊本県は6日熊本地震で損壊した県内の住宅数が6万2275棟となり、6万棟を超えたと発表した

大分県などを合わせると、建物損壊は計6万4465棟となっている。

熊本県内の避難者は6日午後1時半現在、24市町村で計1万5158人。大分県でも17人が避難している。

また、熊本県は6日、「震災関連死」とみられる人が1人増えて計18人となったと発表した。亡くなったのは宇土市の男性(86)で、死因は肺梗塞。4月14日の「前震」後から車中泊を続け、同19日早朝、車外で倒れているのを発見され、死亡が確認された。

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気象庁によると、熊本、大分両県で4月14日以降に起きた震度1以上の地震は7日午前0時現在、1280回となった。熊本市や南阿蘇村などでは6日、終日弱い雨が降ったが、7日昼には天候が回復し、週末は最高気温が25度以上の「夏日」となる見通し。

読売新聞2016.05.07

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