熊本「本震」→阪神の1.4倍

国土地理院は16日未明に起きた熊本県を震源とするマグニチュード(M)7・3の地震のエネルギーについて、阪神大震災の約1・4倍にあたるとする分析結果を発表した

地震のエネルギーを精度よく示すとされるモーメントマグニチュード(Mw)の分析で明らかになった。国土地理院によると、阪神大震災のMwは6・9で今回の地震は7・0だった。Mwが0・1増えると、地震のエネルギーは約1・4倍になるという

国土地理院は今回の地震で、熊本県を北東から南西に横切る布田川(ふたがわ)断層帯(全長約64キロ・メートル以上)の北東部の27・1キロ・メートルの断層帯が、幅12・3キロ・メートルにわたり、3・5メートルずれたと推定した

読売新聞2016.04.16

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