梅雨に気をつけるべき病気→TOP5

梅雨の時期は、カビや菌などが繁殖するため、健康管理にも気をつける必要があります。ジメジメとした中で生活していかなければいけないので、体調を崩してしまう人も増えてしまうことでしょう

では、特にどういった病気に気をつけるべきなのでしょうか?

そこで今回は、メドピア株式会社が医師に行ったアンケートでわかった、「梅雨の時期に気をつけるべき病気TOP5」を紹介します。

■第5位:「夏型過敏性肺炎」(4.6%)

夏風邪が長引いていると思ったら、この病気だったという人も多いようです「空調からのカビや菌が原因で発症することがある」という声も多く、対策としては「梅雨前にエアコン掃除、梅雨時期には除湿」、「風通しをよくする、畳を張り替える、乾燥機の使用」などの意見があがりました

■第4位:「水虫」(5.6%)

ジメジメの梅雨時期は、水虫も繁殖しやすいようです。「靴、靴下を長時間履く人、生まれつき足に汗をかきやすい人は注意」、「足の指がくっついているタイプの人はなりやすい」といった声が目立ちました。

■第3位:「気管支喘息」(7.6%)

喘息の人が悪化するケースが多いのが梅雨時期。予防策としては、「こまめな掃除、布団の乾燥」、「規則正しい生活を送る咳が止まらない、いつもと違う咳が出るなど気になることがあれば早めに医療機関を受診する」などが重要だそうです

■第2位:「うつ病」(9.7%)

天気が悪い日が多く気分的に落ち込みやすいため、この時期はうつ病になりやすいのだそうです。また、気圧の変動なども影響を与えているという意見もありました。

日内リズムを作り、きちんと起床する」、「天気のいい日は外に出る。ストレスを抱え込まずに誰かに話す。趣味による気分転換。残業をできるだけ控える」などが対策法としてあがりました

■第1位:「食中毒」(52.5%)

ダントツだったのが食中毒。菌が増殖する梅雨時期は、しっかり気をつけなければなりません。

予防策としては「手洗い、消毒の徹底の他に、加熱が無効な原因菌がいることも再認識する」、「ナマモノの摂取を控える、調理の際に十分に加熱する、調理してから時間の経ったものを食べない」などの声があがりました。

また、「睡眠不足や過労で疲れている人だと少しの菌でも症状が重くなりやすい」という意見もあったので、食事だけでなく日々の健康管理にも注意が必要でしょう

今回名前があがった5つの病気の多くは、日頃からこまめに掃除や除菌をし、規則正しい生活を送ることが予防に繋がります。ジメジメとして過ごしにくい季節ではありますが、だからこそ毎日だらけずに過ごすことが重要になるのではないでしょうか。

参考 nikkan Care.ism 2015.06.20

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