桜島、爆発的噴火→噴煙4000㍍以上

気象庁の観測によると鹿児島県の桜島では、きょう1日15:36に昭和火口で爆発的噴火が発生し、噴煙が火口縁上4100mまで上昇しました。桜島の噴火で噴煙が火口縁上4000m以上に達したのは、昨年5月21日10:20発生の爆発的噴火(火口縁上4300m)以来となります。
気象庁では、桜島に降灰予報を発表し、鹿児島市(桜島)では多量の降灰のほか、風下側に当たる東側の鹿児島県や宮崎県でも降灰が予想されるとして注意を呼びかけています

■降灰が予想される地域(気象庁、1日22:00まで)
多量   鹿児島県:鹿児島市(桜島)
少量   鹿児島県:鹿屋市、垂水市、曽於市、霧島市、志布志市、姶良市、大崎町
宮崎県 :都城市、三股町

※降灰量について
多量:火山灰が巻き上げられ視界不良となり地面は完全に覆われる状態。この範囲内では、健康な人でも呼吸器に異常を及ぼす可能性があるため外出を控えるとともに、視界不良のため車の運転は控えてください。
少量:火山灰が降っているのがようやくわかり地面にうっすら積もる状態。この範囲内では、傘やマスク等で防灰対策をするとともに、火山灰が衣服や身体に付着するので家では窓を閉め、車を運転する際は徐行運転を心がけてください。

レスキューナウニュース2016.05.01

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