核問題「断固たる対応が必要」で一致

 日中両国は29日、外務省の次官級協議を行い、北朝鮮の核・ミサイル問題について「断固たる対応が必要」との認識で一致した

協議には日本の杉山外務審議官と中国の孔鉉佑外務次官補が出席した協議で日中両国は、北朝鮮による核・ミサイル問題は共同して対応すべき問題として、「断固たる対応が必要」との認識で一致した一方で日本側は、中国が人工島での軍事化を進める南シナ海問題について「現状を強く懸念する」と伝え、中国側からは「中国の主権の範囲内」とするこれまでと同じ主張が繰り返されたという

また、日中両国は今後、岸田外相と王毅外相による外相会談の実現に向け、具体的な日程を調整していくことで一致した。

日テレNEWS24  2016.02.29
images (3)images

【関連する記事】