核のゴミ→海底地下でも処分可能

原発の使用済み核燃料から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分を巡り、経済産業省の作業部会は19日、沿岸部の海底地下(海岸線から約15キロ以内)に埋め立てる方法について、「技術的に実現可能性がある」とする報告書案をまとめた海底の地下は人への影響が少なく、土地利用の制限も小さいために処分場建設の選択肢の一つと位置づけた。報告書案は、沿岸部海底の300メートルより深い地点に最終処分場を建設することを想定したうえで、今ある技術で、設計・建設することは可能」と指摘した

ダウンロード (1)

経産省は最終処分場について年内にも科学的な適地を示した全国マップを発表する。マップでは今回の結果を反映させ、地上側の適地については活断層や火山の付近などを除外する方針だ。【岡田英】

  images-3-48-150x150images

【関連する記事】