東芝→次世代「3次元メモリー」の量産体制に

東芝が、半導体を生産する四日市工場(三重県四日市市)に今後3年間で7千億円規模の設備投資をし、実施今秋にも量産を始める

最先端設備を導入し、スマートフォン(高機能携帯電話)向けなどに需要が拡大している「NAND型フラッシュメモリー」と呼ばれるデータ保存用の半導体の競争力を強化。この分野で世界首位の韓国サムスン電子を追撃する。

最先端の小型・大容量化技術や立体構造の次世代品「3次元メモリー」に対応するため、投資額は想定を上回る見通し。

米調査会社IHSによると、NAND型フラッシュメモリーの昨年の市場シェア(売上高ベース)はサムスンが34・7%で、東芝が32・2%で続く。

サムスンはすでに次世代の3次元品の量産に着手しており、東芝は積極投資で巻き返す。

参考 産経新聞 2014.05.12

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