朴大統領→元側近の人事介入疑惑で揺れる

韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領のかつての側近が、政府人事に介入したことを記した大統領府の内部文書が流出し、韓国の政界が揺れています

人事に介入したとされるのは朴槿恵大統領の国会議員時代の秘書、チョン・ユンフェ氏です

流出した内部文書にはチョン氏が政権ナンバー2とされるキム・ギチュン秘書室長を追い落とすために、早期の交代説を広める工作をしたことなどが記されています

大統領府は文書の存在は認めたものの、「根拠のないうわさを集めたものだ」と主張

チョン氏も、人事への介入を否定しています。朴大統領は文書の流出を問題視し、検察が捜査に乗り出しました

チョン氏をめぐっては、旅客船沈没事故の当日に大統領と密会していたといううわさを報じた産経新聞の前ソウル支局長が名誉棄損で起訴され、現在、裁判になっています。

参考 TBS系(JNN) 2014.12.03

 

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