未知の断層活動の痕跡→布田川断層の南に

熊本地震で16日未明に起きた本震(マグニチュード7・3)の震源となった「布田川(ふたがわ)断層帯」の南側で未知の断層が活動したとみられる痕跡を、京都大の林(りん)愛明教授らのグループが確認した

痕跡の周辺では大きな被害が出ており、未知の断層が影響した可能性があるという

阿蘇村と西原村にまたがる俵山などで、地表面に現れた断層の痕跡を見つけた16日の本震で現れたとみられ、最大で2・5メートルの横ずれと、1メートルの隆起がみられた同断層帯に並行して阿蘇山付近まで10キロ以上延びているというこの周辺では、住宅の倒壊や道路の陥没、斜面崩壊などの被害が相次いだ

読売新聞2016.04.24

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