期待される日本の洋上風力発電

丸紅などが福島県沖で実施している浮体式洋上ウィンドファーム実証研究事業で、第2期工事のうち浮体1基の建造作業が完了した

日本は巨大な電力需要がある世界第3位の経済大国である一方で、自国でのエネルギー供給力に乏しいと指摘

だが、海に囲まれ、季節風にも恵まれているため洋上風力発電に適した国だとし、「陸上の風力発電の発電効率は20%前後だが、海上では30%から40%に達するため、安定した電力供給が可能になる」と伝えた。

日本政府が2013年6月に「2018年を目処に浮体式洋上風力発電の商業化を実現する」との目標を掲げたことを挙げ、日本政府の関係者や風力発電の支持者らは「自動車や家電同様、洋上風力発電が日本の重要な輸出項目になると期待している」と伝えた。

さらに、洋上風力発電の建設においては1台あたりの部品数が1-2万個に達することを紹介、「洋上風力発電が普及すれば、部品メーカーなどの関連企業も繁栄する」とし、関連企業にとっては洋上風力発電は極めて魅力的な市場でもある。

参考 サーチナ 2014.07.06

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