普及するキャンピングカー85.000台

新緑がまぶしい季節。旅行に出掛けるのもぴったりだ。時間に余裕のあるシニア層を中心に最近、キャンピングカーで旅行を楽しむ人が増えている。

キャンピングカーには、軽乗用車をベースにした「軽キャンパー」▽ワンボックスカーなどを改造して就寝スペースなどを充実させた「バンコン」▽トラックなどをべースに居住スペースを架装した「キャブコン」-などさまざまなタイプがある。

都内のビルダー「日産ピーズフィールドクラフト」の畑中一夫社長は「人とふれあうのがキャンピングカーの楽しみ」と話す。

キャンピングカーの旅行者同士が情報交換をしたり、地元の人と話が弾んだり、交流のきっかけにもなる。

国内のキャンピングカーの総保有台数は平成24年で約8万500台と年々増加

富裕層を中心に普及してきたが、100万円台から購入できる軽キャンパーなど手頃な車種が登場したことや東日本大震災で絆が見直されたことなどで、ファミリー層にも裾野が広がってきた。また、シェルター代わりに購入する方もいます。

インフラも整ってきた。最近のキャンピングカーはエアコンや電子レンジなど家電製品が搭載されており、電気の利用が欠かせない。だが、キャンプ場に泊まれば電源が使えることが多い

矢久保事務局長は「ペットと一緒に旅行するのにキャンピングカーを利用する方もいます。ゆったりした時間を過ごせるのもキャンピングカーの魅力ですね」と話している。

参考 産経新聞 2014.05.24

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