日銀追加緩和のサプライズ→カミカゼ経済

日銀の追加金融緩和の影響で、ニューヨーク株式市場はダウ工業株30種平均が取引時間中の最高値を更新し、欧米の外国為替市場では1ドル112円台を記録したことに、欧米人が注目している。

31日のニューヨーク為替市場は、日銀の追加金融緩和を受けて一時1万7395.54ドルとなったほか、欧米の外国為替市場では円安が進み、約6年10カ月ぶりに112円台となった。米連邦準備制度理事会(FRB)は29日、10月で量的金融緩和を終了することを決めた。日本銀行が31日、追加金融緩和を決定したことがサプライズと受け止められ、欧米人がコメントを寄せている。

デフレは日本だけの問題ではない。日本の問題はデフレだけではないところまで行ってしまっているが、政治家たちはすべての経済的な苦境はデフレが生み出したものだということにしている
「この動きはつまり、状況はうまくいっていないということだ」
FRBが量的金融緩和を終了すると言った翌日、日銀は追加金融緩和を決定した。金融緩和は楽譜のようだ。音楽のようにうまく編成されている」
「現代の無責任な政治家たちは、放蕩の限りをつくすことの依存症になってしまったということだ」
これがどんなサプライズなんだ?世界はもう手に負えないくらいの負債を背負っているから、もっとお金を刷ることが答えだ!」

参考Record China 2014.11.01

 

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