日米ガイドライン→韓国外交は孤立し失敗

韓国・聯合ニュースによると、韓国外務省の魯光鎰(ノ・グァンイル)報道官は28日の定例記者会見で、日米両国が27日合意した防衛協力の新指針(ガイドライン)について「日本の集団的自衛権の行使にあたり、第三国の主権を完全に尊重すると明示されたことに注目する」として評価する姿勢を示した。環球時報(電子版)が伝えた。

魯報道官は、韓国国内で「北東アジアや朝鮮半島情勢が変化する中韓国政府は対応のしようがなくなる孤立外交による失策だ」との声が広がっていることについて「極度な誤解だ」と主張した特に指針の中に「第三国の主権を尊重する」と明記されたことについて「韓国の立場を十分反映している。しかし、この表現をもって韓国外交の成否は判断できない」と語った

さらに「新指針は中国を刺激し、域内に緊張を招く」との懸念に対し、「日米両国は韓国に対し、指針は両国の同盟関係の中で適用され、防御が指針合意の目的だ」と説明した

参考 Record China  2015.04.30

 

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