日米の蜜月で北東アジアの構造が急変?

韓国・文化日報は日米の蜜月関係が深化し、北東アジア地域の力学構造が急変していると伝えた

安倍首相の4月末の訪米を機に妥結が予想されている「日米防衛協力のための指針(ガイドライン)」改正について、韓国の外交筋は「日本は米韓連合司令部などを念頭に置いて、日米同盟レベルを引き上げようとしている」と指摘した

記事は「これまで日米安全保障条約は日本に対する米国の一方的な軍事支援と保護の性格が強かったが、今回のガイドラインの改定を通じて有事の際は互いに支援ができるようになり、質的転換が行われる」と伝えている

この報道に、韓国のネットユーザーから多くの意見が寄せられている。

「米国よ、なぜ日本に近づく?真珠湾を思い出せ」
「結局は国に力がないと相手にされないということだ」
「集団的自衛権という言葉はもっともらしいが、日本はまだ侵略の野望を捨てきれないというだけ」

「大韓帝国の時代にさかのぼったようだ。日米の協力とその周辺状況がそっくり。韓国で能力のない者たちが幅を利かせているのも似ている
『桂・タフト協定』を忘れるな。永遠の同盟なんてない。韓国は富国強兵を成し遂げなければならない」(※桂・タフト協定:米国は大韓帝国における日本の支配権を、日本は米国のフィリピンでの支配権を確認した)

日米が近づく代わりに、米韓が遠ざかってしまう今、韓国は中国に近づいているが、米国と中国では雲泥の差だ米国は民主主義、人権、自由を尊重する国だが中国は金だけの非常に未熟な国だ

韓国も日本の敵というわけではない私たちが互いを敵視する理由はない
米国は北東アジアの安全保障を日本に任せて、自分たちはその責任を回避しようとしている。結局、韓国は日本の下に入る

参考 Record China  2015.04.22

 

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