日産EV「リーフ」後継車→年内発売

日産自動車は、航続距離が約300キロ・メートルと従来より3割伸びた電気自動車(EV)「リーフ」の後継車を年内にも発売する

搭載するリチウムイオン電池の性能を改良した。環境規制の強化を見据えて、国内に加え、米国市場での販売拡大を狙う

リーフは2010年12月に発売した。翌11年の東日本大震災に伴う原子力発電所事故で、国内が電力不足に陥ったこともあり、家庭用電源の蓄電池としての機能も期待され、売り上げを伸ばした

リーフの世界累計販売台数は5月までに約17万台。日産はEVの開発に力を入れており、世界市場に占めるシェア(占有率)は4割を占める

日産関係者によると、後継リーフは、搭載するリチウムイオン電池の重さや大きさをほとんど変えない充電後に走行できる最長距離は従来の約230キロ・メートルから70キロ・メートル程度伸びるという

参考 読売新聞 2015.07.26

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