日本人って友好的なの?

中国紙・京華時報の10日付の報道によると、今年の清明節連休中、同国では韓国や日本、タイなど近場への旅行が人気を集めた。特に日本旅行への関心は高く、連休中に日本に関するインターネット検索の件数は前年同期比で7.5倍だったという

こうした中、実際に清明節連休に日本に旅行したというある中国人ブロガーが7日、自身のブログに旅行中に出会った日本人についてつづった。エントリーは「結局のところ、日本人って友好的なの? 写真を見れば答えが分かる」とのタイトルで、日本各地で撮影したたくさんの写真を公開している。マクドナルドの前に集まった少年たちに、飛行機の客室乗務員、土産物店の店員などが写っているが、人々はカメラに向かって笑顔を見せている

河口湖のあるレストランで撮影したという写真には、背中に大きく「熱烈歓迎」と書かれた法被を着た中年男性が笑う様子が写っていた。この男性は中国語が話せないが、中国人ツアー客が店にやって来ると背中の文字を見せ、その様子に周囲から笑い声と拍手が起きるという

ブロガーはこうつづった。

「日本に行くまで、日本人は果たして友好的なのか、ということがずっと心に引っかかっていた。中国との関係が悪いから、中国人客に嫌な態度をとるのではないか、と。ある時、市場に買い物に行って、仲のいい肉屋のおじさんに『日本に旅行に行くよ』と話したら、おじさんはナイフを持って怖い顔をし、『日本人ってやっぱりこんな、映画の中のヤツらみたいかな?』と聞いたので、周りの人が笑っていた

そして、「結局、日本人は友好的で、笑顔は心からのものだった中国と日本の間には歴史や領土などをめぐってたくさんの問題があるが、こうした問題が両国民の友好関係に悪影響を与えるべきではないと思う」と締めくくっている

参考 FOCUS ASIA  2015.04.11

 

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