日本を甘く見るのは韓国だけ

韓国・東亜日報は22日、日韓国交正常化50周年を記念した特集記事の中で、両国の国内総生産(GDP)や国際機関への拠出金などを比較した

記事は「『世界で日本を軽く見る国は韓国しかない』という笑い話がある」と切り出し、「我々が『倭』と呼んだ日本は、果たして甘く見てもいい国なのか」と疑問を提起。「日本と聞けば感情的になる我々の『根拠のない自信』ではなく、徹底的に比較してみよう」と以下のような比較を展開した

・国力

日韓国交正常化が実現した1965年当時、日本のGDPが909億5028万ドルに対し、韓国のGDPは30億1761万ドルで両国の経済力の差は30倍を超えた。2013年の韓国のGDPは1兆3046億ドルとなったが、まだ日本(4兆9196億ドル)の3分の1にも満たない

日本のODAは117億8611万ドルで、韓国(17億4364万ドル)の6倍以上人口、国土面積、軍事力でも差は大きい

・外交力

国連本部に勤務する韓国人は111人日本人は203人他の国際機関でも日本人が2倍程度で、特に日本は国際機関のトップを戦略的に育てている個人技と政府の“一夜漬けサポート”で国連事務総長を出しただけの韓国とは差が大きい

外交官数は韓国2505人に対し、日本は5787人。外交予算は韓国1兆9923億ウォンに対し日本が5兆7337億ウォン在外公館数も韓国が161か所に対し日本196か所と格差がある

・外交戦略

日本は韓国以上の親米国でありながら、1960年にキューバと通商協定を締結韓国が南北関係や韓米同盟に足を縛られているのに対し、日本は実利外交を展開してきた。最近でも、ウクライナ問題で韓国が米露間で“右往左往”しているのに対し、安倍首相はウクライナを訪問し、年内にはプーチン大統領を日本に迎える“縦横無尽外交”を展開している

この報道に対し、韓国ネットユーザーからは様々なコメントが寄せられている。

歴史問題で引っ張っていても意味がない。合理的に賢く対処すべき」

外交部は何のためにあるんだ?理性を持って対応してほしい」

「キム・ヨナを見ればわかる。日本は伊藤みとりが五輪で銀メダルを取ると、日本の可能性を信じてフィギュアに取り組んだ。韓国はキム・ヨナが頑張っても投資をしない韓国は日本にはかなわない

そろそろ韓日関係を改めた方がいい。日本は韓国を侵略し、犯罪を起こしたが、未来をみて、戦略的パートナーとして日本と向き合うべき。過去ばかり見ないで、未来を開こう

「安倍首相は朴大統領より外交がうまい」

「おかしいな。GDPは日本が上なのに、物価はなぜ日本より高い?

「韓国も統一すれば日本には負けない。周辺国が反対しなければ、統一も可能なのに」

韓国は正直にいって後進国日本と比べて10年劣る

国際社会では日本との差が広がっている。外交力は当然ながら、かなわない」

「60年代と比べたら、ここまで頑張ってきた。国民は頑張ったのに、外交部は何をしたんだ?なぜ外交力がこんなに落ちる?

ヨーロッパ旅行で一度くらい、”韓国人か?”と言われてみたいみんな日本から来たかと聞く

外国に住んでみると日本のパワーを実感する

韓国よりはいろんな面で日本がいい

「これまでの外交は合理性が欠けていた。韓国の弱体外交のせいで、日本は国際社会で被害者のふりをしてきた。これからは賢い外交をしてほしい」

「日本のロビー外交は長くは続かない。真実は変えられない。戦争犯罪を起こしたことは、世界が知っている」

参考 FOCUS ASIA.COM 2015.06.23

 

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