日本の大株主撤退で韓国中堅メーカー破綻

韓国・毎日経済は日本の大株主の撤退により、中堅ディスプレーメーカー・DIDが破綻したと伝えた

報道によると、会社の経営に責任を担っていた日本の大株主が経営放棄を決定し、金融機関の資金回収が押し寄せてきたサムスンディスプレイも1次協力会社に指定していたこの会社は、設置されていた製造設備を回収され、再生のための最後の望みも断たれた日本の大株主とサムスンのパートナーであることを信じて投資した7000人の個人投資家は、突然の株式売買停止にパニックに陥っているという

供給量の拡大に支えられ、無理な設備投資を断行したDIDはここ数年、サムスンのタブレットPCの需要が減少したことで売上高が減少赤字が累積した。DIDの事業報告書によると、2014年の売上高は前年比で5080億ウォン(約563億円)急減し、1845億ウォン(204億円)にとどまり、156億ウォン(約17億円)の営業損失が発生していた。

この報道に、韓国のネットユーザーから多くの意見が寄せられている。

だから日本は信用できないんだ

無責任な日本の大株主は、韓国人労働者と個人投資家を破滅に追いやった。安倍政権も無責任な行動をとっているし、日本が本当に嫌いになった」

「韓国企業が日本の株主の勝手でこんな目に遭ってるのに、ニュースでは『円が下落したから日本旅行に行くなら今がチャンス』と言っていた。こんなやつらがいるからだめなんだ」

将来のある会社を日本の大株主が諦めて去ってしまうとは、いったい何があったのだろう?もしかしたら、日本の悪口を言いながら株式を発行して、水増し増資するつもりか?」

一般庶民はいつも損をする。企業という経済活動自体が詐欺だということがよくわかった」

透明性が確かでないか、投入金額に対し収益が期待できなければ撤退する当たり前のことだ

「堅調な企業だったら、株主も撤退しなかったろう」

日本の株主の無責任さのみが強調されているが、企業の立場からすると韓国はすでに高コスト、高賃金、高為替レートの国なので、利益を得られない場所になってしまっているすでに世界は低金利と量的緩和で金があふれている状況ポリシーもなく、将来への期待感を持つことができない韓国では、継続して運営することはできないと判断したんだろう

参考 Record China  2015.04.25

 

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