日本のエネルギー自給率6%

2013年のエネルギー自給率が東日本大震災前(11年)の3分の1未満である6.0%に落ち込んだことが、経済産業省の集計でわかった。これは、福島第一原発後に原子力の利用が減少しているため。原子力を含む1次エネルギーの自給率は震災前の10年には19.9%あったが、原発事故のあった11年には11.2%と大きく落ち込んだ。

エネルギー自給率は、電力等に使われる原料・燃料のうち、自国内で確保できる比率である。

自給率の集計では、資源を外国に頼らない太陽光・地熱・風力・水力などの自然エネルギーを中心とした「純国産エネルギー」に加え、原子力が「準国産エネルギー」と位置づけられ、自給分に加えられている

参考 エコノミックス 2014.06.01

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