日本の「中国離れ」加速

中国最大の国際商業都市、上海市の在留邦人数が1994年に統計を取り始めて以来、初めてマイナスとなり、日系企業の対中進出意欲も急減するなど日本の「中国離れ」が加速している

日本の上海総領事館によると、上海市の在留邦人数は4万7700人(昨年10月1日時点)と前年の5万7400人から9700人も減り、5万人を割り込んだ

在留邦人数は旅行者や出張者などを除く3カ月以上の滞在者10年に戦後初めて5万人を突破していた

日中関係の悪化や微小粒子状物質「PM2.5」による大気汚染、鳥インフルエンザの流行などの影響で、日系企業が駐在員や家族を帰国させるケースが増えている。

中国商務省がまとめた今年1~4月の日本の対中直接投資(実行額)は前年同期比46.7%減とほぼ半減中国での人件費高騰を嫌気して製造業などの大型投資案件が急減した

参考 SankeiBiz 2014.05.26

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