日本から離れたら損をするのは韓国

韓国のテレビ局SBSは、日韓が国交を正常化して50年になる今年も、両国関係は依然として悪化したままだと伝えている

90年代に入って、日本が過去の歴史について謝罪した「河野談話」と「村山談話」を発表したが、報道はこれについて「(そうした雰囲気は)その時だけで、しばらくすると日本の右翼政治家の歴史妄言が表面化し、歴史問題をめぐる対立で日韓関係は風がやむ間がなかった」とした

最近、日韓関係の悪化に伴う悪影響が現実として出て来ており、韓国を訪れる日本人観光客が大幅に減少している。2012年に350万人に迫っていた日本人入国者は、2014年には、225万人に急減した。この原因については、「日本の嫌韓感情で韓流が下火になり、円安が重なった」と分析している。最近の世論調査で、「日本の右傾化を懸念する」と答えた韓国人が72.8%に達した事を紹介し、関係改善の糸口を見つけられない現状に憂慮を示している

この報道に、韓国のネットユーザーから多くの意見が寄せられている。以下はその一部。

「どうせ親しくなっても、結局裏切られる。むしろ常に距離を置いていたほうが良い。近づいてはいけない。危険な民族だ。歴史が証明している」
日韓関係は変わりようがない。ずっとこのままだよ

援助をしてくれたのは事実だから、日本に対して感謝しなければならない部分もある
「国境を隔てたほかの国々でも、仲の良い国より悪い国の方が多い。仕方ないか

日本から遠ざかるほど損をするのは、韓国の方だ
「大統領とたわごとを言っている与党代表がそろって、どうやって歴史問題を解決するというのだ?」

「日本のことなんて考えている暇はない。MERSや経済、社会問題が山積している」
「日韓関係以外にも、経済や外交、何一つうまくいっているものがない」

Record China 2015.06.21

 

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