日本から一番遠くへ行く飛行機の行き先

こんにちは。Compathy Magazineのライター、旅と写真でできている赤崎えいかです。
「どこか遠くへ行きたい…」そんなふうに思うことはないでしょうか? (筆者はだいたいいつも心の中でそう叫んでいます)
そう思った人は、迷わず日本から一番遠くへ運んでくれる飛行機へ飛び乗るべきです。日本からの最長距離の路線は、私たちをどこへ連れて行ってくれるのか知っていますか?

1万1271km離れたそこは…

Photo credit: Eika Akasaki「【アエロメヒコ】日本から最長距離路線は自宅より快適だった。」

Photo credit: Eika Akasaki「【アエロメヒコ】日本から最長距離路線は自宅より快適だった。」

 

飛行時間約13時間、飛行距離1万1271km、着陸した先は中米メキシコシティの空港この成田発、メキシコシティ行きの路線を飛ぶのはメキシコのフラッグシップ航空「アエロメヒコ」のみ。近年、日本からメキシコへの観光客増加のため、便を増やし飛行時間中も退屈することがないよう、機内エンターテインメントの最新映画などはもちろん、日本人通訳スタッフさんが一緒に搭乗し、安心、快適にフライト時間を楽しめるようになっています

さて、到着したメキシコには、どんな見所があるでしょうか?

実はとんでもないところにあるメキシコシティ

筆者撮影

筆者撮影

 

人口が2000万人ともいわれる大都市メキシコシティは、実はもともとテスココ湖という湖の上に作られた街アステカ帝国によって700年前に島が作られ、30万人もの人々が住むとともに、ピラミッドや神殿も建てられました

後に侵略してきたスペイン人たちは、その神殿やピラミッドを打ち壊した石材などで湖のほとんどを埋め立て、今の大都市へと変化させていったのです近年、メキシコシティの中心部ソカロ広場から神殿の一部などが発掘され、まさに大都市の中で歴史の断層を目の当たりにすることができます

世界中のセレブがバカンスに集う場所

Photo Credit: Eika Akasaki「【リビエラ・マヤ】大人女子の心と体を満たす隠れリゾート旅」

Photo Credit: Eika Akasaki「【リビエラ・マヤ】大人女子の心と体を満たす隠れリゾート旅」

 

メキシコシティから飛行機で1時間半、カリブ海に面した、カンクンやリビエラマヤは言わずと知れた世界的なリゾート地。有名人たちがプライベートで訪れることも有名です。死ぬまでに一度は絶対に見ておいたほうがいい海の色だと断言できるカリブ海は、身も心もとろけさせてくれること間違いなし

特にリビエラマヤは、まだ日本人にはあまり知られていない穴場スポットです。青い海はもちろんのこと、ヨーロッパ調の落ち着いた雰囲気と人気のマヤ遺跡やセノーテなどに楽にアクセスできる好立地。日本人が押し寄せる前に行っておくのがオススメです。

カラフルアートな世界遺産の街

Photo Credit: Eika Akasaki「【世界遺産】おもちゃ箱のような街ーメキシコ・グアナファト」

Photo Credit: Eika Akasaki「【世界遺産】おもちゃ箱のような街ーメキシコ・グアナファト」

 

世界遺産が多いメキシコですが、街自体が世界遺産に指定されているところも多くあります。その一つ、メキシコ中部のグアナファトは家の一軒一軒がカラフルな色に塗られており、まるでおもちゃ箱の中に飛び込んだかのよう。

街中には常にどこかから音楽が流れてきていて、フレンドリーなメキシコの人たちとの交流も楽しむことができます治安も良く、安心して行くことができる街の一つです

上記以外にも、メキシコには魅力ある場所が書ききれないほどあります。
「どこか遠くに行きたい…」と思ったら、まずは日本最長距離路線に飛び乗るのはいかがでしょうか?
Have a nice trip!

(フォトライター:赤崎えいか)

思わず誰かに言いたくなるネタの宝庫 ネタりか2016.03.25

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