既婚女性の9割→ネットでお買い物

ネットショッピングは今や生活に欠かせない!? そんな実態が、ソフトブレーン・フィールド(東京都)が30~40代既婚女性814人(平均年齢46歳)を対象に実施した「日用品・生活必需品のネットショッピング」についてのアンケート調査で明らかにオークションを利用した趣味などの“お買い物”にとどまらず、家庭の主婦が生活に密着した日用品を当たり前のように購入しているのだ

アンケートではまず、米や加工食品、水・飲料、洗剤・シャンプーなどのトイレタリーといった日用品・生活必需品についてネットショッピングの経験があるかを聞いたところ、全体の90.8%にあたる739人が「経験あり」と回答! 購入した商品のトップは「化粧品」(82.1%)、2位はタオルやハンカチ、下着類といった「衣類・雑貨」(81.5%)だが、3位に洗剤、シャンプーなどの「トイレタリー」(59.1%)、4位に「水・飲料」(56.8%)、5位に電池、文具等の「消耗品」(56.0%)と、生活必需品が上位にランクインしている

近所で売っていない商品や、ネットの方が安いと言った理由のほか、「お水などの重いものは、玄関まで運んでもらえるのでネットで買うことが多い」と “配達”してくれる利便性から、日用品の購入に利用している人も多い

日用品や生活必需品をネットショッピングで購入する頻度は、「毎週定期的」と答えた人こそ3.1%と少ないながら、「月に何度か」(22.9%)、「毎月・隔月で定期」(8.9%)と3割強の人が、定期的に活用。半年に1回以上の頻度で何らかの日用品・生活必需品を購入する人が6割を超えた。さらに、半年に1回以上の頻度で何らかの日用品・生活必需品を購入している445人に月額の購入金額を質問したところ、「1,000円未満」が8.5%、「1,000円~3,000円未満」が30.6%、「3,000円~5,000円未満」が28.1%、「5,000円~10,000円未満」が18.2%、「10,000円以上」が14.6%となっている

 直近、1年間で日用品・生活必需品の購入に利用したサイトやアプリは、トップは「楽天」(78.4%)、2位は「amazon」(70.6%)で、3位は離れて「ヤフーショッピング」(36.2%)だった利用する情報機器では「パソコン」(80.2%)が圧倒的! 「スマートフォン」(37.3%)、「タブレット端末」(8.8%)と続くパソコンはゆっくり選びたい時で、スマホは買うものが決まっている時や、外出先で時間が取れて注文できる時」といったように、シーンによって使い分けている人が少なくない

最後に、日用品・生活必需品のネットショッピングを最も利用する時間について聞くと、平日、土日祝ともに21:01~24:00の時間帯が最も多く、それぞれ46.7%、45.4%。家事がひと段落した後、ちょうどテレビのゴールデンタイムのあたりが、ネットショッピングタイムになっているようだ。

オーヴォ2016.03.24

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