急病患者→自動路肩に停車、トヨタ

トヨタ自動車グループはドライバーが急病などで運転できなくなった場合、車を自動で路肩に停止させる技術を2020年をメドに実用化する方針だ

大阪・梅田で2月に起きたような暴走事故を防ぐ狙いがある。

トヨタ系自動車部品大手のアイシン精機などが開発中のシステムは、ハンドルの後ろに設置したカメラと赤外線センサーがドライバーの顔の向きやまぶたの開閉、運転姿勢などを監視体が大きく倒れるなど異常が続いた場合、音声で警告した上で、反応がない場合、自動運転に切り替わって車を路肩に停止させる仕組みだ

アイシンが2月末、北海道豊頃(とよころ)町の運転試験場で報道陣に公開した実験車は、自動運転に切り替わった後、約3秒で安全に停止した

読売新聞  2016.03.02
images (3)images

【関連する記事】