年齢別→睡眠時間

一般に流布されている「理想の睡眠は8時間」というのは間違いで、それだけ長い間眠ることができるのは、中学生くらいまでだそうだ。その人がまだ眠りを必要としているかどうかは、脳波の測定で分かり、成人後は7時間台70歳で6時間くらいというのが平均値だ

しかし、日本では、「8時間神話」が根強いのか、眠れないのに眠ろうとする人が多いという。

70歳近くなると、正味6時間くらいしか眠れないというのは、つまりそれで充分ということなんです。

眠れないのに寝床に長い時間いるから不眠が悪くなる

高齢になってくると、昼のことはさておいて、とにかく今日眠るまでに何分かかるとか、トイレに何回立つとかにこだわりある人が多いんです。でも、夜中に5回6回トイレに行って問題なく昼間生活できれば、まったく構わないんです

逆に、眠りの時間や夜中のトイレの回数を数え始めて、減点法で考えてしまうといけません

原発性不眠症と言いまして、本当は問題なく眠れているかもしれないのに、何回目がさめたとかトイレに何回立ったとか数えて、そういうことばかり気にするようになる、まさにそのときが不眠症なんです

気にしないで日中、元気にしている人は、何回目が覚めたところで不眠症とはいいません。

参考 national geeographic

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