対話と協力で合意→キューバとEU

キューバと欧州連合(EU)は11日、ハバナで会合を開き、政治対話と協力を進めていくことで合意した。
 人権への考え方の違いを乗り越え、継続的な話し合いの中で歩み寄りを図る
合意後に発表された共同宣言は「相互利益に基づき、双方の関係を中長期的に深めていく」と強調。政治や経済など多岐にわたる分野で協力を進めると訴えた。
EUのモゲリーニ外交安全保障上級代表(外相)は「歴史的な一歩だ」と合意を歓迎。EU諸国が立場を統一してキューバの人権状況を批判する方針を見直し、話し合いを通じて建設的に解決策を模索する道を選んだとみられる

時事通信  2016.03.12
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