室伏広治をJOC理事起用へ

2年に一度の役員改選を迎える日本オリンピック委員会(JOC)が、新理事に陸上男子ハンマー投げの室伏広治(40)を起用することが18日、分かった。23日の評議員会で正式に決まる。室伏は日本陸連や2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会の理事も務めており、JOCとして、大会組織委との連携強化を図る狙いもある

専務理事には、平岡英介常務理事(ボート)を新たに起用する方向で調整を進める。現在、副会長と兼務している青木剛専務理事(水泳)の負担軽減が目的で、青木氏は副会長に専念させる方針。青木氏のほか、河野博文(セーリング)、田中英寿(相撲)両副会長、橋本聖子強化本部長(スケート)はいずれも留任の見通し。竹田恒和会長の9期目となる新体制の顔ぶれは、評議員会で承認を受けた新理事による互選で正式に決まる。

参考 朝日新聞デジタル 2015.06.19

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