実は、なりやすい→女性の膀胱炎

■膀胱炎のチェックリスト

女性に多い膀胱炎は「急性膀胱炎」と言って、膀胱に細菌が侵入して炎症を起こしているものです。特徴的な症状は3つ。「頻尿」「排尿痛」「尿の混濁」です

以下の項目で当てはまる人は病院に行きましょう。

・トイレに行ったばかりなのに、すぐトイレに行きたくなる。

・排尿の終わり頃、ときには始めに痛みがある。

・尿の色が、白っぽく濁っている

・排尿が終わっても、まだ尿が残っている気がする

・排尿になんとなく違和感がある

この他にも、ときに血尿が出ることもあります
なぜ女性に多いの?

膀胱炎は女性の5人に1人がかかるといわれるほど、女性に多い病気です20〜40代の女性は性行為や生理、妊娠などで、とくに膀胱炎のリスクが高くなります

次のような理由で、膀胱炎にかかりやすくなりますので、日頃から注意しましょう。

・女性は尿道口が、膣や肛門と近いため、雑菌が入りやすい。特に大便の後、拭き方が悪いと大腸菌が付きやすい。

・女性は尿道が4cm前後と短いため、細菌が逆行して膀胱に侵入しやすい

・職場や学校、外出先でトイレを長時間我慢する傾向がある

・性行為により雑菌が付きやすく、女性の膣内にいる雑菌やクラミジアなどの微生物に感染しやすくなる

このように、さまざまな原因があげられます。では、「もしかしたら膀胱炎?」と思ったらどうすればいいのでしょうか?こちらの記事を参照にしてください。

プロが監修!膀胱炎になった時の対処法 (/article/005472)
■何科を受診するべき?

では、「病院にいく!」となった場合、何科を受診すればいいのでしょうか?受診可能な診療科や、症状によっては受診すべき診療科についてご紹介します。

いつも通っていて何でも診てくれる「かかりつけ医」がいる場合は、迷わずそこに行きましょう。かかりつけ医がなければ、近所の人がよく行く診療所やクリニックに出かけましょう。

しかし、さまざまな症状が考えられます。ドクター監修の記事で症状別に行くべき病院をご紹介します!

膀胱炎になったら行くべき病院! (/article/005470)
■みんな気になる!病院での治療内容

膀胱炎はどういう検査や治療が行われるのでしょうか?気になりますよね。膀胱炎の種類による違いなどを含めた情報を知って、病院へのハードルを下げましょう。

だいたいの場合、問診と尿検査によって膀胱炎と診断されると、抗菌薬(抗生物質)の処方と生活指導が行われます

それではもっと詳しく、見てみましょう!

プロに学ぶ!膀胱炎の病院での治療内容 (/article/005471)
■これで大丈夫!

いかがでしたか?デリケートなことですが、多くの女性の悩みでもありますね。しっかり適切な処置をしましょう

 ヘルスケア大学2016.04.09

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