宇宙技術→官民で輸出強化

政府は、人工衛星などの宇宙開発技術の輸出に向け、官民での取り組みを強化していく方針を決めた

宇宙政策相をトップとして、関係企業や有識者が集まる戦略チーム宇宙システム海外展開タスクフォース(仮称)を今夏に設立する東南アジアなど海外の市場を開拓し、国内の宇宙産業の振興を図る狙いだ。24日夕に開かれる宇宙政策委員会の会合で、事務局の内閣府が概要を明らかにする。

内閣府宇宙戦略室によると、東南アジアや中東の新興国を中心に、防災や通信などの分野で人工衛星の活用への期待が高まっている戦略チームは、人工衛星本体の販売や共同開発、打ち上げのほか、人工衛星の運用や宇宙開発の人材育成などソフト面の売り込みも狙う国や地域別に宇宙関連の需要を調査する作業部会を置く方針で、在外公館と連携し情報収集に力を入れる

参考 読売新聞 2015.06.24

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