嫌いでも購入価値がある→日本車

中国の自動車市場において、日本車は歴史問題などを理由に消費者の信頼を失いつつあり、販売台数も低迷しているとする一方、ホンダ・フィットやトヨタ・カローラは「購入する価値のある自動車だ」と論じた

記事は、中国で行われた調査結果として、「半数以上の消費者が日本車の購入を検討していないと回答したが、その理由は“日本製品のボイコット”であった」と紹介する一方、それでも「購入する価値」のある日本車としてホンダ・フィットやトヨタ・カローラ、ホンダ・アコード、マツダ・アテンザを紹介した

まず記事が挙げたのはホンダ・フィットだ。2014年5月にモデルチェンジが行われたことで外観は「前モデルに比べて丸みを帯びて可愛らしく、先進的になった」と指摘し、さらに同タイプの自動車に比べて車内空間が「圧倒的に広い」と紹介。さらに動力面においても、力強くなったにもかかわらず、燃費も向上したとし、「購入する価値」があると論じた

続けて、トヨタ・カローラの名前を挙げ、世界でもっとも売れている車は中国でも人気の高い独のフォルクスワーゲン・ジェッタではなく、「カローラ」だと紹介。中国では2014年6月に第11代モデルが販売されたとし、モデルチェンジによって「平凡なデザインからスポーティーでファッショナブルな路線に変更された」とした

さらに、モデルチェンジによってカローラの外観は変更になったものの、車内の快適さは変わっていないとし、バランスが良い車種だけにこれといった特徴も見出しづらいが、それでも「否定のしようのない車種」と論じた

また記事は、マツダ・アテンザについて「高級感はないものの動力性能の高さと燃費の良さをバランスよく実現した車」と紹介、さらにホンダ・アコードについても「もっとも快適な中型車」だと紹介し、いずれにおいても「購入する価値のある自動車」と論じた

参考 サーチナ 2015.01.20

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