女性医師が免疫力アップのためにしていること

感染症の予防や細胞の修復など、健康維持に不可欠な免疫力45歳以上の女性医師67人に「免疫力を上げるためにしていることはありますか?」という質問をしたところ、なんとYESが100%という結果だった。その順位と内容は次のとおりだ

1位 良質な睡眠
寝る1時間前までにお風呂に入る、就寝30分前にメラトニンを内服する、セロトニンを分泌させるため昼間太陽光を10分浴びる……睡眠の質をよくする手段はさまざま。

2位 体を温める
手首や足首を冷やさない。野菜を避け温野菜を食べる。シャワーではなくゆっくりお風呂につかる、などの回答多数。ほかに、冷え症なので体を温める作用のある漢方薬を服用、夏でも水を飲む際は常温のみ、なども

3位 乳酸菌をとる
全身の免疫細胞や抗体のうち60~70%が存在している腸管。腸内環境を整えて免疫力を上げるため、発酵食品やサプリメントで乳酸菌を摂取しつつ、積極的に善玉菌のエサになる食物繊維をとっている人が目立った

4位 ポジティブシンキング
自律神経のバランスが崩れても免疫力は低下する。ストレスは早めに解消し、ポジティブ思考を心がけているようだ。「落ち込んだときはカラオケで歌う!」という人が複数名いた

5位 ストレッチ
体をほぐして血行・血流をよくする→体温が上がり免疫力がアップ、という効果から、お風呂上がりや寝る前に5~15分ほどの軽いストレッチを実践。ストレッチポールやロープを使ったり、DVDを見ながらという人も。

6位 入浴
シャワーではなく、お湯の中でリラックスすることで毛細血管が広がり、体の隅々まで血液が循環。その結果、新陳代謝が活発になり、体が芯まで温まる。体調や気分に合わせ、お気に入りの入浴剤やアロマオイルを入れる人も。

7位 プラセンタ
注射、点滴、カプセル、錠剤、口腔用ジェル、ドリンク剤、コスメ、顔へのイオン導入など、さまざまな方法で摂取していた。10年以上愛用し続けている人もいるなど、根強い人気を誇っている。

8位 筋トレ
スクワット、ピラティス、加圧トレーニング、階段上り下りなどの筋トレで体温を上げ、代謝と免疫力をアップ

9位 呼吸法
ゆったりした深い呼吸を繰り返して行うと、副交感神経が優位になり、自律神経のバランスが回復。血液が全身に巡ることで、手足などの末端まで温かくなる

10位 笑う
笑うと自律神経のバランスが整い、心身がリラックスモードに。白血球の数も増えて免疫力もアップする。お腹の底から笑えば、腸も刺激できてさらに効果的。

健康と美の専門家である女性医師たちのさまざまな努力と方法を、おおいに参考にしたい。

OurAge2016.04.16

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