太陽光受け入れ→認定量の半分

北海道、東北、九州など電力5社が受け入れることができる太陽光発電設備の容量が政府認定を受けた設備の合計発電能力の半分程度にとどまることが11日、分かった

5社は太陽光設備の認定急増を受け、秋以降は固定価格買い取り制度による再生可能エネルギーの新規受け入れを中断している

経済産業省は再開に向けて対策を検討しているが、発電を断念する太陽光事業者が続出する可能性もある

電力5社の管内では、政府認定を受けた太陽光設備の発電能力が合計3500万キロワット程度に達する。これに対し、受け入れ可能なのは計1700万キロワット規模(原子力発電の17個分)にとどまる見込みだ

経産省は16日に有識者の作業部会を開き、こうした試算を基に受け入れ拡大策などを議論する。

参考 時事通信 2014.12.11

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