大韓航空→すべての役職員の過ち

“ナッツ・リターン”問題で物議を醸しているチョ・ヒョンア大韓航空前副社長(40)の妹チョ・ヒョンミン大韓航空・ジンエアー(Jin Air、大韓航空の子会社)専務(31)が「“ナッツ・リターン”問題はすべての役職員の過ち」と述べ、批判を受けている

大韓航空によると、チョ専務は17日、マーケティングチーム所属の職員に送信したEメールで、「柔軟な組織文化、いままでの会社の誤った部分は、ひとりだけでは作られない」とし、「すべての役職員の過ちであり、私から反省する」と伝えた。チョ専務はまた「昨日の失敗、今日の失敗を再び繰り返さないように反省する」と強調した。

しかし、チョ専務のメールにある「すべての役職員の過ち」という一節が、オーナー一家の過ちを役職員全体の責任として薄めているのでは、と指摘されている

また、オーナー一家の家族でありながら、「私は理由なくマーケティングを引き受けたわけではない」と述べており、一部からは怒りの声が上がっている

チョ・ヒョンミン専務は29歳の若さで役員となり、現在の上場企業を保有する44のグループ・234の企業役員7679人中、最年少役員だ。これはオーナー一家でなければ、不可能な職位であるためだ

これについて大韓航空関係者は「あくまで、本人から反省するという趣旨」として、歪曲された解釈を自制することを依頼した

参考 WOW! COREA 2014.12.22

 

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