大阪都構想の住民投票→公明が賛成

大阪都構想の是非を問う住民投票の実施に、公明党が賛成する方針に転じた。30日から再開される法定協議会で、都構想案の修正協議を行う予定。

大阪府・市両議会で否決され、行き詰まっていた都構想が実現に向けて動き始めた

公明党大阪府本部の佐藤茂樹代表と小笹正博幹事長らは25日夜、大阪市内で大阪維新の会の橋下徹代表(大阪市長)と松井一郎幹事長(大阪府知事)と会談

橋下氏らが住民投票の実施への協力を求めたのに対し、佐藤氏は「住民投票を実施することには賛成する」という考えを伝えた

公明党と維新は都構想の議論の進め方をめぐって決裂。維新が単独で開いた法定協で都構想案を決めたこともあり、対立が深まっていた。10月には公明党が主導して都構想案を府・市両議会で否決していた。

参考 朝日新聞デジタル 2014.12.27

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