大腸がん早期発見→新検査サービス

ウシオ電機など、2月1日から

 ウシオ電機とバイオマーカーサイエンス(京都市左京区)は大腸がんと糖尿病の罹患(りかん)リスク検査サービスを2月1日に始める採血と質量分析法によるものでは日本初という大腸がんは現在の一般的な検査より早い段階で発見し、糖尿病は発病するリスクを数値把握する健康診断や人間ドックを行う医療機関向けに現在の検査を補完、強化するメニューとして売り込む

価格は自由診療のため医療機関が決めるが、患者や検査希望者の負担額でおおむね大腸がんが1回3万―4万円、糖尿病が同1万5000―2万円程度になる見込み。採血後、2―3週間で結果を返す。

ウシオ電機とバイオマーカーサイエンス、ウシオ電機の連結子会社であるプロトセラ(兵庫県尼崎市)が販売する。

大腸がん検査は、現在は便に血が混じっていないかを検査する方法が一般的だが発見時に大腸がんが進行しているケースや、痔(じ)なのか大腸がんなのか判別できないケースがある新たな検査サービスは大腸がん患者に特有のペプチドを指標(バイオマーカー)にするため、早期発見につながる

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 糖尿病検査は血中の酸化度を表すシステイン化トランスサイレチンをバイオマーカーにする。発病してしまった患者ではなく、発病するリスクを数値で客観的に把握する

参考 ニュースイッチ  2016.01.23

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