夏のNG食生活

毎日の厳しい暑さで夏バテしていませんか?

夏バテで食欲も落ちて痩せているのでは……と思っていても、意外と体重は落ちていないこともあります。それどころか、かえって生活習慣病に近づく食生活になってしまいがちです

今回は、夏こそ気をつけたい生活習慣病予防の食生活についてご紹介します。

炭水化物過多の食生活

夏場は暑くて食欲もあまりないので食べやすい素麺や冷麺に偏った食事になっていませんか?

炭水化物は体内で糖質に変わり、エネルギーとして使われなかった糖質は脂肪として蓄積されます

素麺や冷麺など野菜やたんぱく質が少ない食事を続けていると、糖尿病や、中性脂肪を増やす危険性が高まります。炭水化物の食べ過ぎには気をつけましょう。

ビールの飲み過ぎ

仕事終わりのビールは格別です。美味しくビールを飲むために水分摂取を控える場合もある人もいるかもしれませんが、アルコールは利尿作用があるため脱水症状も起こしやすいので要注意です

飲みすぎることで総カロリーが高くなるため、ゆっくりと生活習慣病に近づいていくことになります

ビールだけでなくアルコール全般に言えることですが飲むときはカロリーと脱水に気をつけるようにしましょう

アイスや果物類の食べ過ぎ

アイスクリームやかき氷はこの季節にはとても美味しく感じられます。

ただし、冷たいものは常温に比べて甘みを感じ難くなっています。そのため冷たいものにはたくさんの砂糖類が含まれているのです

果物も同じように果糖がたくさん含まれていますので要注意ですビタミンがとれると期待して食べていても、実際は糖分の方をたくさん摂取してしまっていた、という結果になることも

やはりアイスや果物のとりすぎも糖尿病やコレステロールの異常の原因になりかねないので、注意が必要です。

uzついつい食べ過ぎてしまいがちな夏の味覚ですが、とりすぎることで生活習慣病の進行だけでなく、夏バテの大きな原因になってしまいかねません

こんな暑い夏にこそ、栄養豊富な野菜やたんぱく質を摂取してうまく乗り切りましょう

参考 nikkan Care.ism  2015.08.14

 

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