地対空誘導弾→韓国独自開発

韓国・国防技術品質院は9日、携帯式の地対空誘導弾「新弓」に搭載する赤外線探知装置を独自技術で開発したことを明らかにした

航空機から放出される赤外線を探知、追跡し、誘導弾が敵機に命中するよう支援するものだ。韓国・聯合ニュースの9日付の報道として、中国・人民網が伝えた。

報道によると、こうした装置には最先端の技術が使われ、これまでに開発に成功したのは米国ロシアなど一部の国のみ。韓国では国防技術品質院が開発、管理を取り仕切り、防衛事業庁や国防科学研究所、軍需企業のLIG Nex1などが参加した。

開発にかかった期間は5年間、開発費は143億ウォン(約15億5000万円)に上った

「新弓」は韓国が2003年に開発した携帯式地対空誘導弾で、長さ1.6メートル、重さ15キログラム、直径は8センチ。最大射程は7キロメートルで、最高飛行速度はマッハ2.1となっている。

参考 FOCUS ASIA.COM 2014.12.09

 

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