国交省→三菱以外でも燃費データ確認検討

三菱自動車が車の燃費を不正に良く見せかけていた問題を受け、国土交通省が、他のメーカーの車に対しても燃費に関するデータの確認を検討していることが明らかになった

燃費に関する検査制度はメーカー側が提出する燃費に関するデータをもとに国交省が確認検査を行うため、メーカーがウソのデータを出せば見抜けない仕組みになっている今回の三菱自動車の不正はこの制度を悪用したもので、国交省は、不正があった4車種については国が独自でテストを行って燃費に関するデータを集めることを検討している

一方で、不正なデータの提出は三菱自動車だけではない可能性もあるとして、国交省は、今後、販売中の他のメーカーの一部の車についても独自に燃費に関するデータを集め、メーカーが提出したデータと違いがないか確認することを検討していることがわかった。これを行う場合は、「エコカー減税」の対象車種を優先する方針。

日テレNEWS242016.04.23

 images-3-48-150x150images

【関連する記事】