味の素→膵臓がん早期発見技術の開発

味の素は10月7日、血中アミノ酸濃度バランスを調べることで、すい臓がんを早期発見することができる技術を開発したと発表した。

すい臓がん患者では健康な人に比べ血中アミノ酸濃度バランスに大きく変化が認められ、手術の可能性のある比較的ステージの早い患者でも進行がん患者と同様のアミノ酸パターンを示したとのこと

すい臓がんは早期では自覚症状が少なく、約6割が手術不可能な進行がんの状態で発見される、治療が困難ながんとして知られており、延命や治癒のためには早期に発見することが重要となる

同社は、今回得られた知見を応用し、すい臓がんの早期発見技術について2015年の事業化を目指していくという。

参考 マイナビニュース 2014.10.08

【関連する記事】