台湾と中国大陸間の「小三通」150万人

台湾の離島、金門・馬祖などと中国大陸の福建省を結ぶフェリーを利用した渡航ルート「小三通」の年間利用客数が今月28日、前年比10.8%増の150万人を突破し、14年来の過去最多を記録した

金門県は近年、積極的な大陸からの観光客誘致に取り組んでいる。2001年の実施当初、年間約2万人だった小三通の利用者数は2011年には147万人に増えた。

また、これらの離島を訪問する大陸からの旅行者は現在、渡航前に現地入りのための許可申請をする必要があるが、2015年1月1日からは到着後の申請が可能になる地元からは観光客増加に対する期待の声が上がっている

参考 中央社フォーカス台湾 2014.12.31

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