台湾で止まらぬ「初体験」→年齢低下

中国経済網は17日、台湾で性交経験年齢が低下しており、小学校に通う12歳の少女が妊娠して人工中絶手術を受けるケースもあるとする台湾・聯合晩報の16日付報道を伝えた

台湾で行なわれた調査によると、2割近い高校生、専門学校(高校相当)の女子生徒に性交経験があることが明らかになったという。現地の産婦人科医・李茂盛氏は、16歳以下の妊娠事例を毎年平均30人扱っていると語る。1人で受診するケースもあれば、親が同伴するケースもあり子どもの荒唐無稽な行動を聞かされて激怒する親も多いとのことだ

李氏は以前、小学校5年生の12歳の女児が妊娠、人工中絶を行うケースを扱ったという。受診時には腹部が膨らみ、月経が2-3カ月止まっていたとのことで、親は当初婦人科の問題を疑って娘を病院に連れてきたそうだ

女児は同じクラスの男児と数回にわたり性行為に及んでおり、女児の妊娠を知った男児は驚きのあまりその場で泣き出したとのこと。幸い両方の親による協議がスムーズに進み、男児側が賠償金を払うこと、女児が中絶手術を受けることに合意した

別の医師は、妊娠6-7カ月だった15歳の少女のケースを扱った。双方の親は2人の結婚を認めていたが、当事者が16歳未満だったために病院が規定に基づき当局に連絡、これによりトラブルが発生した。「社会福祉活動員が家にやって来てあれやこれや聞きだした。まるで娘が性犯罪事件の被害者扱いされているようだった」と親からクレームがついたという

参考 FOCUS ASIA.COM 2015.07.18

 

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