口臭や虫歯の原因「ドライマウス」

注目を集める「ドライマウス」。男性よりも女性に多く、特に最近では働く女性の間でも増加しているとか。

ひどい口臭や虫歯の原因にもなりかねないドライマウスを予防する方法とは?

「ドライマウスはさまざまな原因によってだ液の分泌量が減り、慢性的に口の中が乾燥する状態を指します。口の中が粘つくような不快感があるほか、舌や口の中の粘膜が傷ついたり、食べ物が飲み込みにくいといったトラブルが生じることも少なくありません」

一般的に、だ液は加齢とともに分泌量が減っていきます。女性は男性に比べて50代以降に急激にだ液が減る傾向が見られ、ドライマウスも50代以降の女性に多く見られました。しかし、最近では20~30代の働く女性にもドライマウスで悩む人が増えているそう。

若い人の場合は、たいていストレスが原因です。人間は極度に緊張すると瞬時にだ液の分泌が止まります。緊張状態が長く続くと、だ液が少ない状態が慢性化してしまうんです。

口がかわく状態が3カ月以上続くようなら、専門外来あるいは歯科を受診したほうがいいそう。また、口のかわきは感じなくとも「風邪をひきやすい」「きちんと歯を磨いているのに虫歯や歯周病になる」というのも、ドライマウスのサインだとか。

ドライマウスの大半は原因が特定されておらず、治療法が確立されていません

大きく口を動かして「あ」「い」「う」「え」「お」と発音する口唇ストレッチや、「ら」を発音する時のように舌先を上の歯茎につける舌のストレッチも、だ液線の機能を高める。

意外な効果を発揮してくれるのが女子会です。よくしゃべり、よく笑い、味わって食事を楽しむことがだ液の分泌を増やす近道になります。カラオケで思いきり歌うのもおすすめ

参考 マイナビウーマン 2014.05.23

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