再生エネルギー「2030年3割を目指す」

石原伸晃環境相は29日の閣議後の記者会見で、2030年の総発電量に占める再生可能エネルギーの比率について「3割を目指すべきだ」と話した

太陽光発電や風力発電、バイオマス発電などの技術を導入し「循環共生型の地域社会づくりを進める」と強調した

 環境相は「再生可能エネルギーが増えると化石燃料の輸入量が減り、国富の流失を防げる」と指摘。「産業がない地域では再生可能エネルギーが雇用を生み出す可能性があり、地方再生にも役立つと思う」と話した。

 環境省は、平成27年度予算の概算要求で上水道施設の配管を流れる水の流れを活用した小水力発電や、再生可能エネルギーから得た電気を使って水素を作り、水素を燃料にする次世代エコカー「燃料電池車」に利用する事業を盛り込む

参考 SANKEI BIZ 2014.08.29

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