全国の空港で→ボディースキャナー導入

航空機を利用する乗客に対し、全身に電磁波をあてて衣服の下の不審物を発見する「ボディースキャナー」を2020年までに全国の空港に導入する計画を、国土交通省が進めていることがわかりました

国交省は、国が取り組むテロ対策強化の一環で、「ボディースキャナー」と呼ばれる検査機器を東京オリンピックが開催される2020年までに国際線のある全国の空港に導入することを検討しています

この「ボディースキャナー」は人が入れる筒状の検査機器で、およそ3秒間で金属探知機ではみつけられない不審物まで発見でき、さらに、プライバシーを考慮して乗客の衣服が透けて見えるものではなく、人体を模式図で示して不審物がある場所を表示する作りになっているということです

国交省は、羽田、成田、関西空港で今年度中にも試験運用を始める方針です。

参考 TBS系JNN 2015.06.24

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